Logicでの使用は基本的に、The Mouthの時とおなじですかね、、
side chainを使うという事でしょうか、
今回は、The FingerをDigital Performerで使ってみようと思います。
といっても、Digital performerですので立ち上げ方はシンプルです。
オーディオトラックとmidiトラックを作ります。
そしてオーディオトラックにReaktorを立ち上げます。
The Fingerを読み込みます。
midiトラックのoutputをreaktorの1を選べばOKです。
何か、drum loopでも読み込んでみます。
これで、キーボードを弾けばアサインされたエフェクトが得られます。
The Fingerは、とても使い勝手が良いですね。
ライブでの使用も、時間をかけて作り込むこともできますし、
Native Instrumentsのページでは、Tim Exile氏のムービーも見られます。
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