2014/10/22

Eventide UltraReverb

ここ最近、あたらしいリバーブのプラグインをずっと探していました。
そして、新たに購入したのがこれ、 Eventide UltraReverbです。
某楽器屋で初回数量限定特価にて運良く?!入手出来ました。
64bit Native VST/AU/AAX対応です。

そして、音も自分的にはかなり気に入りました。
最近の仕事の音源、やり直したくなりましたorz
これからかなり、おせわになりそうです。



2014/09/26

Waldorf Largo

仕事が少し落ち着き、セッションデータ等の整理をしていたとき、ふとLargoのことを
思い出した。購入した当初は、使用頻度が高かったのですが、いつしか諸々のアップデートに伴い、立ち上げられなくなってしまい、アップデートをまっていたのですがそのまま
忘れてしまってました(汗
ハードシンセですがwaldorf blofeldはたまに使っていたのですが、、
ふと思い出し、waldorfのサイト見てたらAAX AU VST VST3 32&64bitがダウンロード出来る様になってました(いつアップされてたのだ、、)。。
無事、logicでも立ち上がる様になって、これからまた使っていきたいと思います。



2014/09/23

EastWest / Quantum Leap Hollywood Brass Diamond Edition

EastWest Hollywoodシリーズのブラスですが、
その中でも、hornはよく使用しています。
"1FH Leg Slur"というパッチを主に使うのですが、場合によってはシンセデータの上に
生でHornを重ねたりするので、 用途によっては違うパッチを使用します。
Tubaは、Hollywood Brassで入れて、そのまま使用する事が多いです。
スタジオ録音物でなかなかTubaは生で入れないし、予算の都合上省かれてしまうことが
多いですね、、
TrumpetもHollywood Brassで入れておいて、生で1、2本重ねたりします。
重ねるときに問題となってくるのが、ピッチですね。
A=441 or 442で、そのセッションによって決まってくるのですが、
シンセデータも、当然ピッチをあわせなければなりません。
442の場合、機械的に+8centでは大抵、低いと言われるので、チューナーとにらめっこです。。