2014/09/23

EastWest / Quantum Leap Hollywood Brass Diamond Edition

EastWest Hollywoodシリーズのブラスですが、
その中でも、hornはよく使用しています。
"1FH Leg Slur"というパッチを主に使うのですが、場合によってはシンセデータの上に
生でHornを重ねたりするので、 用途によっては違うパッチを使用します。
Tubaは、Hollywood Brassで入れて、そのまま使用する事が多いです。
スタジオ録音物でなかなかTubaは生で入れないし、予算の都合上省かれてしまうことが
多いですね、、
TrumpetもHollywood Brassで入れておいて、生で1、2本重ねたりします。
重ねるときに問題となってくるのが、ピッチですね。
A=441 or 442で、そのセッションによって決まってくるのですが、
シンセデータも、当然ピッチをあわせなければなりません。
442の場合、機械的に+8centでは大抵、低いと言われるので、チューナーとにらめっこです。。









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