2015/04/15

音楽とは関係ありませんが、、

本日、銀座での打ち合わせを終えたのが16時頃。


このあと、急ぎの件が無い事に気づき、ちょっと銀座をぷらぷらしようかと思い、


行った事の無いところをiPhoneのsafariで検索。


とりあえず、三越の屋上?最上階?へいって見る事に。


なぜなら、銀座出世地蔵尊というのがあると見つけたのです。。


屋上の端の方に、ありました。。









私が到着したときには、お賽銭箱にはカバーがかけられており、


お賽銭は入れられなかったのですが。。


すっかり気持ちがよくなってしまい、皇居の周りを少し歩いてみました。










これは、梅ですよね?!無知ですいません。


とってもきれいでしたし、リフレッシュ出来ました。


皇居ランナーもいたりして。


次の仕事へつなげたいと思います。
















2015/04/05

SPECTRASONICS OMNISPHERE 2が4/30に登場

おそらく、仕事で音楽を作っている方だとほぼ皆さん使っている(大げさか?!)といっても

過言ではないOMNISPHEREのver2がそろそろリリースされます。

音色数も増え、アルペジエーター部分も強化され、自前の音をインポートして

面白いサウンドメイキングができるようです。

オシレーターも増えているようです。

EDM向けのパッチもついかされたとか、、

 まぁ、とにかく待ち遠しいです。

Native InstrumentsがSTEMSというフォーマットを発表したようです。

Native InstrumentsがSTEMSというフォーマットを発表したようです。

STEMと聞くと、映画などでは音楽ファイルを幾つかのパートに分けて

例えば、リズムもの、弦、シンセ類とか、、みたいに分けて

ファイル化するのですが、NIの新フォーマットSTEMSは、4つのパート+通常の2mix

のようです。

各パートが現場の雰囲気などによってミックス出来たりするので、

Beatportなどでも取り扱われるようでDJやリミキサーにとっては、とても面白いことにな

るのではないでしょうか?




2015/04/04

Logic Pro XでNI MASCHINE2をMultiで 其の2


其の1はこちら


ミキサー画面で、追加したAux1-3を選んで、control + clickすると
ミニメニューが現れます。そのメニューのCreate Trackを選びます。



こんな感じで、トラックが現れます。
そこにMaschineのMIDIデータを貼付けたいと思います。







MASCHINE側のmixerを表示します。そしてAllをクリックしてMIDI番号を振り分けて、MIDI INをクリックします。

こんな感じになります。そうすると、LogicにMIDIデータを貼付けてプレイバック出来ます。
赤丸部分をドラッグしてデータを貼付けます。


 こんな感です。














MASCHINEのデータは、別途保存しておいて、MASCHINE上のデータを消します。
















これで、Logic上で打ち込み、編集出来る様になりました。
これらをパラでオーディオ化するにはオーディをトラックを作って
バス送りで録音する必要があるようです。
追加したトラックはBounce In Placeが使えない様です。
もしくは1トラックずつBounceをするか。
ちゃんとした使い方が出来てるか分かりませんが、
 備忘録として。









Logic Pro XでNI MASCHINE2をMultiで 其の1

まず、Instrument trackをつくります。
Multi-timbralにチェックを入れ、1partsとしておきます。













Maschine2のMulti Output(16xStereo)を選びます。















とりあえず、今回は簡単な4トラックだけ使ったデータを入れます。















Logicのミキサーを表示します。プラスボタンを押してトラックを3つ追加します。



















こんな感じです。
















Maschineの方でアウトを振り分けます。
今回は4trackだけなのでExt.1~Ext.4まで。















これで、Logicにパラで音が立ち上がりました。