2013/12/12

“Thanksgiving XXL”キャンペーン

少し前にやっていた、“Thanksgiving XXL”キャンペーンってので、
ずっと興味はあったものの、買っていなかったtraktorをダウンロード購入!
まだ、ほとんどいじってませんが、なんだが、面白い事が出来そうです。
サンプルベースでも、有りモノをリミックスするのにも、重宝しそうです、
売っているremix setも色々とある様なので、またこれからいじりながら、
色々考えてみようかと思います。


2013/12/05

NI Action Strikes

NI ACTION STRIKESというパーカッション系の音源のメールがきていたので、本家サイトのサンプル等試聴してみた。
近々の仕事で使えそうだったので、ダウンロード購入してみた!
さっそく、2、3の仕事で使用してみました。リバーブ切ってみても結構アンビの音も入ってる感じですが、mixer画面で、micのclose or roomのパラメータがついてるので、アンビ感を調節出来ます。好みやその時のミックス等によりますが、自分は問題なく使えました。
フレーズもsession stringsみたいにテンポに合わせてくれるので、仕事も速い!
まだまだ、いじり足りませんが、また少しいじってみようかと思います。




2013/07/31

KAOSS PAD KP3+ と Logic Pro

仕事で必要になってしまったので、KAOSS PAD KP3+を入手。。
前から欲しかったのですが、何となく理由が無くて買うのをためらっていたのです。
とりあえず、テストでつないでみた。
私の場合、エフェクトがかかった音をLogic上に録音する必要が有ったので、Audio i/oの3-4 outからKAOSS PADのin、KAOSS PADのoutから、 Audio i/oの1-2へ戻す。
そして、USBをMBPにつなぎ、Logic上のMIDIトラックへ録ってみる。
こんな感じにつなげてみた。。















まだ、触り始めたばかりですが、色々やりたい事があるので、研究します。

そういえば、Logic Pro Xはまだ手を出してません。。










2013/06/29

NI MASCHINE MIKRO

ライブで使う事がないだろうと思い、
というか、ライブをする事が無いだろうと
思ってMIKROにしたのですが、
ライブに出る事になりそうで、
MIKROじゃない方にすれば良かったと
少し後悔してます、、
MIDIコントローラー自体はいくつかあるのですが、MASCHINEのコントローラーは、
すでに使いやすい様に色々アサインされているので便利なんだそうです。
ライブ用のシステム組むときにまた
考えようと思います。















2013/06/24

フリーのTAL-NoiseMakerを試してみた。

TAL-NoiseMakerを試すのと同時に、
QTでマック上の動画をキャプチャするのも試してみました。
フレーム数が少ないみたいで、すこしカクカクするみたいですが、、
とりあえず、アップしてみました。
下から三段の赤いリージョンが TAL-NoiseMakerを使っているトラックです、
分かりづらくてすいません(汗)


2013/06/23

Hartmann Neuron / Neuron VS

Neuronのソフトシンセがあった事は知っていたのですが、
そのソフトシンセがなんと現在フリーで配布されています、、、
Neuronのサイト
本物は欲しくても買えなかったです、、、ダウンロード出来るうちにダウンロードしておいた方が良いかもしれませんね。フォーマットはmac用のVSTのようです、
  MacOS X Intel 10.6.8+ とサイトの方には書いてあります。

  ホストアプリケーションによっては
  auではないので、VST to Auみたいなモノをを使わないといけないかもしれません、、



2013/06/06

MacBook Pro Retina 15 バッグ

今使っているバッグは、Cote&CielのVertical Tote 15というのを使っている。
2011モデルですが、、
以前に、MacBook Pro 13を持ち歩くために買ったんですが、
15迄入るので、余裕で入ります。
フロントにも、電源とかマウスとか、小物が入れられます。
なかなか便利で、気に入ってます。
一つあるとすれば、zeroshockというインナーバッグに入れると
このバッグに入らないという事だけですかね、、
MacBookを入れるバッグは常に新しいものを探しています。









2013/06/01

macbookの壁紙

私だけ?か分かりませんが、
MacBook Pro OS 10.8.3 での事ですが、
デスクトップピクチャを標準のものではなく、写真を配布しているサイトで
ダウンロードしてそれを壁紙にしようと思い、システム環境設定 /  デスクトップ&スクリーンセーバーでその写真を選択し変更した。
ここまでは今まで通り、普通に変更出来た。
困ったのは、シャットダウン、再起動したときだ。
変更したはずのデスクトップピクチャは元に戻ってしまっている。
なにをやっても、そうなってしまうので、
色々検索してみたら、同じ様な症状の方々がいるようだ、、
調べた中で、とりあえず私の環境で直った方法?ですが、
外部モニターをつないで、デスクトップピクチャを再度変更し直したら、
再起動してもそのままキープされていた。
なぜかよくわかりませんが、とりあえず大丈夫になりました。
謎が残りますが、、、









2013/05/29

Audio MIDI Setup / Audio MIDI 設定

もしかしたら、同じ事がおこった方がいるかもしれませんが、
私の場合のトラブルを書いておきます。
自宅での作業では何も問題なく、Mac OS 10.8.2で、Digital Performer7.24とLogic Pro
を使っています。それとAudio I/OやUSB接続のkeyboardやpad等、、

それで、Audio I/Oをつながない状態でDPやLogicを立ち上げようと思うと、起動中にフリーズし以降全く立ち上がらなくなってしまった。どうやらMDIの設定を読みにいくときに
エラーになるようで、Mac OSの標準搭載されているAudio MIDI設定を立ち上げてみた。
The MIDI server can't be opened...MIDIサーバを開けません。だそうです。
















が、立ち上がらずじまい。MIDIの設定を読み込めないようでした。
Disk Utilityでアクセス権の修復等やってみたのですが、
全く変わらずでした。
外出直前までは問題なく使えていたので、謎だったのですが、、結局何をやってもMIDI関係のアプリケーションは立ち上がりませんでした。
そして、戻ってきてすべての機材をいつも通りつなぐと、問題なくすべて立ち上がりました。。。
設定内で機器セットを作っておけばいいのでしょうか、、、








2013/05/28

DP7でsidechain comp

Digital Performerの標準のplug-inにDynamicsというのがあります。
このcompだと一応、キック等の音を入力してシンセリード等の音かけると
フンガフンガなります。
 一応、この様な感じに。
左側のkickトラックには四つ打ちのキックが張ってあり、
右側のトラックで適当にシンセデータが入ってます。
キックトラックのsendでbus10(任意)へおくり、Pボタンを
チェック。Pre faderにしておくと、フェーダーを下げても
comp側へ信号を送れます。
そしてシンセ側にDynamicsを立ち上げて中段右側にあるcontrol signalでbus10
を選びます。
後は、程よく調整すれば良いです。
備忘録として。



2013/05/26

MacBook Pro MC975J/Aにしてみた。

Retina, Mid 2012モデルですが、(多分カスタマイズモデル?)
新品が安くなっていたのを見つけて、思い切って入手!
OS 10.8で仕事の環境を構築。
今のところ、全く困ったことはない。

Digital Performerはまだ7を使用していますが、とりあえず問題なし、
Logic Proもver 9.1.8で、快適です。

やはりSSDは快適で起動時間が神速です。

RetinaモデルはCDドライブが無いので注意!
インストール等で必要の場合があります。
他にはEthernetもない。
VIENNA ENSEMBLE PRO 5を使うので、私にとってはEthernetは必須です。
DP8にして64bit環境でやってみようかなぁ、、と思いつつ。

速さに感動しました。
ただ、一瞬パワーボタンの位置に戸惑いました(汗)






2013/05/15

LogicのPiano Rollのグリッド

Logicを使い始めた頃、Piano Rollのグリッドを三連や他の長さにするには、 どうすれば良いか分からず、、こまった事がありまして、、一応メモという事で。。

 赤い丸の部分の数字を変えるだけのようです、、
今16になってます。















そして、12にしてみました。
 これだけの様です。